E nā makamaka heluhelu,
ke aloha maikaʻi iā kākou,
Aloha!
Pehea ʻoukou?
Luhi loa au i ka hana ma ko koʻu hoa hula kahiko hale ʻāina...
(私は、元フラシスターのカフェで働いたので、とっても疲れていますT_T)
Ua nui ka poʻe i hele mai i ia hale ʻāina ma muli o ka ʻatikala o ka nūpepa ʻo Chunichi.
(中日新聞の記事掲載のため、とっても多くの人がそのカフェにいらっしゃいました。)
ʻAʻole like a like ka ʻohe Kepanī me ka ʻohe Hawaii.
(日本の竹とハワイの竹は、全く一緒ではありません。)
さて、今日は、私の作品をご紹介します。
作品と言っても、大した物ではないですが、
都会育ちの私が、ど田舎で自然の物を使った作品を
いろいろと造らざるを得なかった(?結構楽しんでた?)わけでして、
その中の一つ、
ʻOhe Kāpala(竹のはんこ)をご紹介します。
昔のハワイの人々は、
Kapa(カパ、木の皮で作られた布のような物。)
などに柄をつけるために、
植物やこのʻOhe Kāpala(竹のはんこ)を使っていました。
竹を上写真のように細くして、
柄を彫ります。
この竹ですが、ハワイ産の物でないといけません。
なぜ?
ハワイ産の竹と日本産の違いわかりますか?
答えは、節の長さです。
ハワイ産の竹の方が長くて、薄いんです。
しなりも良くって、はんこを布に押しやすい利点があります。
↓はんこ使用後↓
※ Kīhei(キーヘイ)と呼ばれるショールの様な物。
日本人は真面目ですよね?
先生の言われた通りにはんこを押して行った私でしたが、
きちんと押してたのは数人。。。
ほとんどの生徒が好きなように押してて、
なんだよ〜!って感じでしたT_T
【1/12】新春名古屋はアルマジロ
13 分前
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